副作用は2、3日後に出る場合が多いです。
抗がん剤投与による副作用の嘔吐の症状には、だいたい3つに分けられます。
急性嘔吐・・・24時間以内に症状があらわれる。
遅発性嘔吐・・・2、3日経過後に顕著にあらわれ、それが7日程続く。
予測生嘔吐・・・抗がん剤の治療を経験したことがあり、その記憶から症状があらわれる。
※薬の種類によって副作用の程度も変わります。姉は「AC療法」を採用しています。分からない方、安心してください。ワタシもよく分かってません。
抗がん剤投与 1日目
副作用はみられない。むしろ副作用に耐性があるのかなあ・・・
抗がん剤投与 2日目
前日の夜から少し気分が悪いそうだ。そうだね。抗がん剤の作用だね。
抗がん剤投与 3日目
背中さすりさすりさすりさすりさすさすさすさすさすさすさすさすさすさすさすすすすすすすすすすす
姉は遅発性嘔吐の症状でした。2日目の夜から吐き気がひどかったので、吐き気止めの薬をもらっていました。その薬も強いため、朝に一日一回だけの服用。抗がん剤の点滴・白血球を増やすための点滴・吐き気止めの薬となかなか大変そうです。背中さすさすさすすすすしてしばらくしたら途中で寝たので今日は帰宅。
図書館へ寄る際に一波乱ありましたが
5分後・・・
よくある話なので割愛。
乳がんの本を借りてきました。今日はその本をこれから読んで寝ようと思います。
あ〜〜〜〜明日もいいことないかな〜〜〜
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